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いつも心に・・・・ [ボビー]

ご無沙汰しております。前回の更新から、かれこれ2カ月近くが経ってしまいました・・・。
久々の更新に、悲しいお知らせを書かねばなりません。



5/2 16:30、我が家の長男 ボビーは虹の橋へと旅立って逝きました。
享年 16歳半、ボビちゃんは最期まで懸命に生き抜きました。


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一昨年の大手術に耐えた後、いつ本格的介護が始まるかと心の中でずっと覚悟してきた私たちでしたが。
いつも元気な笑顔でピョンピョンお散歩に行ってくれるボビちゃんでした。

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昨年は足の痛みや眩暈などで体調が思わしくない時期もあって、病院通いも度々ありましたが。
文句も言わず、いつも笑顔で病院に通ってくれました。

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車も大好きだったしね。

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本格的に心配な不調が初めて出たのは、4/20のことでした。
お散歩中、突然横倒しに倒れてしまい・・・意識はあるものの全身脱力状態。
でも1分もすると元に戻り、普通に歩いて帰宅。

その後心配で気をつけて様子を見ていたけれど2~3日は特に何ごともなく。
「貧血でも起こしたのかな」と、少し安心し始めた矢先、再びその発作が出ました。
でも1回目同様、1分くらいで意識もしっかりし、2~3分で自ら立ち上がって
何事もなかったように「さ、お散歩の続き行くよ」って感じで。(さすがに家に連れ帰りました・・・)

ボビちゃんの体の中で何かが起こってる・・・・すぐに主治医に診てもらいました。
いろいろ検査してもらったけれど確定診断には至らず。
主治医のススメで、循環器系専門の医師に検査をお願いしました。
4/29、半日入院で体中くまなく検査。
その結果、心臓の肺動脈のごく近い場所に腫瘍があることが分かりました。
その腫瘍が大きくなるにつれて血管を圧迫し、安静時には問題がないけれど
運動時にボビちゃんの体に必要な血液(酸素)を充分に取り込めず、倒れてしまっているという診断。
腫瘍が悪性のものだとしても、それを取るだけの体力が今のボビちゃんにはないので
対処療法をしていくことになり、動脈がしっかり働けるようにするための強心剤を処方していただきました。

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「お薬を飲み続ければ次第に症状は安定してくる。そうすれば短距離のお散歩にまた行けるようになるよ」
先生にそう言っていただいて、これから頑張ろうねとお薬を飲み始めたところだったのに・・・

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ボビちゃんは急いで逝ってしまいました。。。


食欲がなくなったのも前日から。
おトイレがうまくできなくて布団を汚してしまったのも2日間だけ。
いよいよオムツ生活かな、なんて言ってたのに。
思えば、本当に何も私たちの手を煩わすことなく、最期まで親孝行だったボビちゃん。
主治医にご報告とお礼に伺った時には
「大きなワンコは、心臓系で散歩中に倒れたりするとそのまま・・・って子もたくさんいます。
結果、ちゃんとした原因も分からず、飼い主は何が起こったんだか・・・って感じで
大きな後悔と悲しみを持つことになる。
その点、何回も倒れても戻ってきたボビちゃんの生命力は大したもんだと思います。
その上、ちゃんと精密検査にも耐えて、今の身体の状況を飼い主に把握させてくれた。
もちろん悲しみは大きいけど、きっと何も分からないより後悔は少ないと思う。
最期の最期まで本当に一生懸命頑張ってくれたんだと思います。」
と言っていただきました。
そう、本当に最期まで頑張ってくれたんだよね、ボビちゃん。
ありがとう。。。


最期も眠るような静かな旅立ちだったとのこと。
・・・実は、私は立ち会うことができませんでした。
それはとても悲しいことだけれど、私が不在だったことでボビーの様子が気になった夫さんが
仕事を早めに帰ってきてくれたので、最期の時を一緒に過ごせた・・・
ボビちゃんは誰よりも大好きなパパと一緒で幸せだったと思います。
だからこれでよかった、そう思うようにしています。
それに、ボビちゃんはいつも私のことを心配しているような様子があったから。
取り乱すであろう私を敢えて最期の瞬間に立ち会わせなかったのかもしれない、そんな気もしています。
ボビちゃん、器が大きい優しい男だから。

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ボビちゃんがいなくなった日常は、なにか、心に大きな穴がぽっかりあいたような・・・
いつもボビちゃんのお散歩やご飯の時間を考慮した生活サイクルを送っていたので
今はなんかいまいち生活のリズムも掴めないでいます。
それでも、毎日は進んでいく・・・。
涙涙で過ごし無気力状態だったGWに比べたら、
少しずつではあるけれど静かにこの事実を受け入れようとしています。
相変わらず鈍くさいセナくんを見て笑ったり。相変わらずツンデレのあーちゃんに癒されたり。
居間に祭壇を作り、家中にボビちゃんの写真を飾って、ボビちゃんの存在を変わらずずっと感じつつ・・・
毎日を暮らしています。

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ボビちゃん、パパママセナアンは大丈夫よ。安心して。
でもずっと近くで見守っててね。


16歳半というビアデッドにしては長い人生、ボビちゃんはとても幸せだった、と思います。
パパママがお仕事で昼間はお留守番ばかりだったけど
ご近所の方にたーーくさんかわいがってもらいました。
角地にある我が家、いろんな方が庭の前で足を止め声をかけてくれました。

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穏やかなボビちゃん、時には小学生に後ろから跨られて、お顔をポンポンされていたり。
それでもいつもニコニコ笑顔で、優しく見守っているような子で・・・。
老若男女、ボビちゃんは本当に人気者でした。
私のことは知らなくてもボビーのことを知ってる人が地域にはいっぱいいて
お散歩中に「ボビちゃん♪」って声をかけられたこともしばしば。
今、ご近所さんもたくさん寂しがってくれています。
涙でボビちゃんとの思い出を語ってくださる方もいました。
本当にありがたい・・・ボビちゃんは幸せ者です。


ボビちゃんとの思い出を胸にいっぱい抱えながら・・・

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ボビちゃんの笑顔を瞳の奥に焼きつけて・・・

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ぷち家はこれからも仲良く温かく過ごしていきます。


ボビちゃん・・・・

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いつも心にはボビちゃんがいるよ。
たくさんの愛をありがとう。笑顔をありがとう。
ボビちゃんのこと、ずっとずっとずーっと忘れないよ。






報告が遅くなり、申し訳ありません。
本日、ようやく四十九日を迎え、悲しくてもブログの皆さんにもご報告せねば・・・
と思った次第です。
ボビちゃんのことたくさんかわいがっていただき、ありがとうございました。
これからも引き続き、ぷち家をよろしくお願いします。



ぷち



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