So-net無料ブログ作成

育猫奮闘中! [アン]

アフリカ旅行記も途中なのに、、、、突然ですが。
我が家には今こんな方がいらっしゃいます。


「あたち!」
DSC_0184.jpg
名前はまだなし。通称、あーたん。


・・・話は3週間ほど遡ります。
8/20(土)夜、夕飯を食べに行った駐車場付近でネコの泣き叫ぶ声。
それはもう、スルーできないような、地域中に響き渡るような大きな声。
「どっかでネコが叫んでるね」と言いながら食事を取り、
帰り道もまだ叫び声が響いてました・・・。


「そうだったかちら・・・」
DSC_0159.jpg



つい気になってしまい、駐車場と民家の間を覗き込み
「ネコちゃん、いますか~?」なんて声をかけてしまったら。
私の声に反応して植木の陰からもぞもぞと黒い物体が・・・
暗くて顔もよく見えないけれど、声の大きさからは想像もつかない小さい子猫なのはわかった。
声に向かって一生懸命手を伸ばす子猫ちゃん・・・。



「げっちゅ♪」
DSC_0169.jpg



あまりの小ささに心配になり、民家の方に話を聞いたところ・・・
・数週間前にノラ猫が子どもを生んだ
・母猫が兄弟みんな連れてこの場所を離れたが、なぜか1匹だけ戻ってきてしまった
・そのまま母猫とはぐれてしまったらしく、数日前から泣き叫んでいる
・困り果てて保健所に電話をしたら「連れて来てくれれば引き取ります」と言われた
と、そんな話を聞いてしまい、、、、
なんの心の準備もなく、勢いのみで、拾う覚悟を決め(^-^;)
「おいで~」と声をかけると、ヨチヨチと寄ってきて難なく保護に成功。
目がまん丸の、茶トラちゃんでした。



「かーたん?」
DSC_0168.jpg




その足で最低限必要なものを買い揃え、その日は一旦実家の母に頼み込んでおいてもらい。
翌日、病院に連れて行って診てもらいました。
体重340g、1ヶ月弱の女の子。
ちょっと細いけど栄養状態もさほど悪くなく、元気もあり、心配なく育つでしょうとのこと。



「ぱぁ~」
DSC_0170.jpg



ただ、ノミダニ駆除のレボリューションも、猫エイズ・白血病の検査も、まだ小さすぎて行えず。
育てながらその時を待つことに。
とりあえず自宅に連れて帰って、お風呂でジャブジャブ洗い、
2Fの部屋に隔離しての生活が始まりました。


「ここ、どこでち?」
DSC_0171.jpg


それはもう、大変でした・・・
とにかく、ご飯を食べてくれない(>_<)
食べてる途中でもおっぱいを捜して膝に上ってきてしまい
みぃみぃ言い出してしまう。
お皿でミルクをあげようとしても、それは飲んでくれない。


「ちちくだちゃい」
t02200293_0240032011438067070.jpg


しかも、1つ大きなミスをしでかした(-_-;)
体重が増えていかないのを心配して主治医に相談し、
哺乳瓶でミルクをあげることにしたのだけど
歯がはえているので、乳首の先を噛みちぎってしまい、そのまま誤飲(゚ロ゚ノ)ノ
深夜にもかかわらず、主治医に電話して指示を仰ぐ事態に。
(嘔吐などがなかったのでそのまま様子見、10日ほど後に無事放出されました)


「わぉ!」
DSC_0164.jpg
ごめんよ・・・


とにもかくにも、体重も全然増えていかないし、ちゃんと育ってくれるのか不安で
育猫ノイローゼになりそうでした(苦笑)


「・・・・」
DSC_0180.jpg



8月末を迎える頃、ようやくもりもり食べてくれるようになり体重もグングン増加、
ヨチヨチだった足取りもだいぶしっかりしてきました。


「はらへり~♪」
DSC00259.jpg


9/1、レボリューションをようやく投与。


「てい!」
DSC_0178.jpg


9/8、病院へ。体重、640g。
検査に必要な血液を採っても大丈夫な大きさになり、ウィルス検査。


「どこいくでち~?」
t02200293_0240032011471615340.jpg


猫エイズ・猫白血病ともに陰性。ホッとひと安心。
ようやく、今後のことをちゃんと考えるスタート地点にやってきました。


「だちて~」
t02200293_0240032011475993225.jpg



長い長い、3週間でした・・・



「かーたん、おちゅかれでちか?」
t02200293_0240032011459261665.jpg



えぇ、それはもう(^-^;)
1ヶ月に満たない子猫を育てるのはなかなか大変だと、初めて知りました。
とはいえ、離乳しつつある状態だったのでまだマシだったんだろうけれど。
なにより、深夜にも朝にもご飯をあげるためかなり寝不足!
(これは本日現在も続く)
おまけに、セナに神経をつかいながらの二重生活は精神的にもキツイ・・・。
ヘロヘロになった3週間でした。


今日はここまで。
次回は、今後のこと、セナくんのこと、書こうと思います。
つづく・・・・・



※本日の写真は、最後に病院に行った2枚を除いては、保護後~数日の間に撮ったものばかりです。
今はもうちょっと大きくなってますよ~。



nice!(22)  コメント(14)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ペット

続・育猫奮闘記 [セナ&アン]

我が家に突然やってきた、あーたん。
「あたち♪」
DSC00276.jpg
我が家にやってきて、ちょうど1ヶ月!
生後約2ヶ月、本日現在 960g。


皆さんご存知のとおり、我が家にはセナくん(5歳10ヶ月)がおります。
「はい、ボクです」
DSC_0376.jpg
わがまま放題、神経質、甘ったれ、ヘタレ・・・・
セナくんの性格からして、子猫を受け入れてくれる器があるとはとても思えず。。。


ウィルス検査前までは接触をさせないため、完全隔離生活をしました。
・・・とはいえ、狭い家の中、
ドアは閉めていても声も聞こえるし、ニオイだってするし。


「あたち、こえがおおきいかちら?」
DSC00268.jpg


セナくんどんなにパニくるかしらと心配してたけど
見事に「気づかぬフリ」で過ごしました(笑)
主治医いわく「セナくんみたいなタイプは見たくないものはできる限り見ないで過ごす」んだそうだ(^-^;)
それでも、これまでストーカーのように私の後ろを付け回ってたのに
時々ママがこそこそと行方不明になるのが不満らしく、ずーっとご機嫌ななめ、不安定な状態でした(涙)


「ボク、ふて寝」
DSC_0146.jpg


セナくん、実はネクラなんですよね。拗ね方が暗いの(笑)
ママ、ママってアピールするとかじゃなく、
和室の片隅で壁に向かってじっと座って「かわいそうなボク」を演出するとか、
縁側の奥の方からただただママをじっと見つめるとか(^-^;)
上手にママに甘えられなくなっちゃうしねぇ、、、
ぷち、これにはかなり参りました(;´д`)
セナがこんな状態では、あーたんにはかわいがってくれる里親さんを見つけるしかない・・・(涙)
そんな思いで、ウィルス検査までの日々を過ごしてきたのでした。


「あたちのおうちはどこでちか?」
DSC00278.jpg


それでもねぇ、、、、やっぱりかわいいんですよ。あーたんも。
育てちゃってるからねぇ。「かーたん」って甘えてくるし。
時間がかかってでも、なんとかしてセナくんと仲良く暮らせないものだろうか。
そう思っちゃうわけですよ。
・・・しかし。
セナとの共存できるか否かを見極めるには、しばらく時間がかかってしまう。
そのうちにあーたんがどんどん大きくなっちゃって、望んでくれる里親さんが見つからなくなってしまう。
考えても考えても答えは出ないし、それでも確実にリミットは迫ってる気がして・・・
あーたんが育つのは嬉しいけど寂しい、そんな日々。。。


「わ~い♪」
DSC00274.jpg
お気に入りのネズミおもちゃ☆



そんな時に、2つの嬉しい誤算が。


1つは、里親探しのボランティアをしている方に話を聞いたところ
「茶トラの女の子なら里親希望がたくさんいる!」ということ。
なんでも、茶トラは圧倒的に男の子が多く(遺伝の関係で)
女の子は全体の2割ほどしかいないためかなり人気があるらしい。
ボランティアさんいわく、
「生後3ヶ月~半年以上になっても、どうしても欲しいといってくれる人は必ず見つかる」とのこと。
(ボランティアさんの知り合いでも「茶トラの女の子待ち2年」の人がいるらしい・・・)
「先住さんとの関係をゆっくり見極めてから考えても全然大丈夫です!」と言っていただいて、
とにかく気持ちが焦っていた私は心底ホッとしました。。。


「ぜんちんちゃとら♪」
DSC00280.jpg
チョイチョイ♪



もう1つは、セナくん!
子猫に会わせてしまったら、意外と普通に受け入れてくれたこと。
いや、もちろん、それなりにビビってたけど、私の想像よりはるかに大人だった(笑)


ウィルス検査が終わり接触OKとなって、隔離してた2Fの部屋でケージに入った子猫とご対面。
すると、フーシャーすることもなく、とっても優しく大人な対応☆
(ちょっと腰は引けてたけど・・・笑)
ちょっと離れた場所からケージを見て、時々柵に近づいて見て・・・を繰り返し
満足すると静かに部屋を去っていく。
あーたんはデカイ猫の出現に最初はびっくりして全身の毛を逆立てて唸っていたけど
すぐに見慣れたらしく、セナが近づいていくと柵の間から手を出してチョイチョイと、
セナの顔を触ろうとしてる(笑)
セナは特に怒るでもなく、不思議そうに眺めてる。。。
こんな様子に、本当にびっくりしました。
しかも、1Fに戻れば何事もなかったように過ごすセナくん。
(↑ この頃の写真がないのが残念。2ニャンを刺激しないよう、カメラは我慢しました)


2日ほど前から、あーたんのケージを1Fに移しました。
とりあえず、階段下の廊下に設置。
それまでは、セナが2Fの部屋に出向かないと対面しなかった2ニャンでしたが
セナの生活圏にずーっとあーたんがいるようになり。
これまたセナくんはどうなっちゃうんだろうと心配しましたが、、、どーってことないらしく(笑)
ドア1枚隔ててこの有様・・・
DSC00405.jpg
このドアのすぐ向こうにケージあり。
セナくん、油断しすぎ(笑)


セナ、ケージ付近で長い時間を過ごしてます。
大歓迎しているようにも見えないけど、猛烈に嫌がってるようにも見えない。
そのあたりの心境を、ぜひセナに聞いてみたい(笑)


ようやく撮った初めての2ショット
DSC00409.jpg
おサルのようにケージの柵を器用にのぼるあーたんを眺めるセナくん



DSC00411.jpg
この廊下のコーナーで昼間は転寝してました

「ママ、この子いつまでいるの?」
DSC00412.jpg


夜 
DSC00413.jpg
うまうまタイムを眺めるセナくん。
ここが1番接近してる場所。
あーたんも上の段にあがり、ゴロゴロ言いながら柵の間から手を伸ばしていたりする。
あと、ケージの上(階段との間の細い隙間)を陣取って見てることもしばしば。



唯一、ママがあーたんのそばにいるのは気になるらしい(笑)
手を差し伸べれば間に割って入るし、こっちに来いと呼ぶし。
そして、ただ今、絶賛「赤ちゃん返り」中!(爆)
とっても甘えん坊で、ご飯食べる時もずーっとそばにいてほしいらしい(^-^;)


・・・とはいえ、あーたんに対して寛大なセナくんの様子にびっくりでした。
惚れ直した!ヘタレなんて言ってごめんよ(笑)
まだまだ時間はかかると思うけど、このままいけば仲良くなってくれるんじゃないか・・・
今はそんな期待を持って見守ってます。



ただ、、、、セナの場合は問題はそれだけじゃない。
セナには持病の心臓病がある・・・。
これまでは加減して遊んであげることができたけれど
子猫とじゃれ合うとなると、自分のペースでやめることができない場合も出てくる。
子猫との生活はセナにとって、肉体的にも精神的にもあまりにも負担になるのではないか。
そんな不安があります。
あーたんがケージを出てセナと接するようになって、あまりにもセナに負担が大きいようなら
その時はあーたんと暮らすことは諦めざるを得ない。



私は、セナが家族になってくれたあの日から、
セナが幸せに暮らすことに、そしてセナの命そのものに、
責任があると思っています。・・・当たり前のことですが。
病気のこともあって、これまでセナのストレスになるようなことからできるだけ守ってきた私。
それはセナのためでもあると同時に、私自身のためでもあって。
いつかセナとの別れがきてしまった時に感じる後悔を1つでも減らしたいから。
「あーしてやればよかった」「こーしてやれば・・・」そういうのがないように。
もちろん、後悔がゼロなんてことはありえないんだろうけど
それでもセナは私といて幸せだったって思えれば、少しは救いになるだろうから。

そして、今はあーたんにも責任がある。私が保護したニャンコだから。
みんなが幸せに暮らせるよう、これからゆっくり慎重に判断していこうと思っています。
それまで、「あーたん うちの子宣言」は保留にしておきたいと思います。。。



「よろちく♪」
DSC00277.jpg



※ 写真は1週間ほど前に撮影したもの。
あーたんは毎日ピョンピョンしてます。動きが早すぎて全然写真が撮れず。
唯一、止まるのが狙いを定める時。
写真に狙ってる系が多いのはそのためです(笑)




nice!(21)  コメント(10)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ペット

仲良くできるかな? [セナ&アン]

セナくんとあーたん、ケージ越しの交流からさらに一歩進み・・・交流してます(^-^)
最初はほんの10分ほど、おっかなびっくり(←私がw)の交流でしたが、
1週間ほど経った今は2~3時間くらい遊ぶことも♪


交流し始めのセナとあーたん
DSC00416.jpg
私の予想では、ケージから出た途端あーたんがセナを追いかけまわすのではと思ってたのですが・・・


実際は反対。
DSC00418.jpg


セナがあーたんの後ろをついてまわっていました(笑)
DSC00419.jpg


しばらくすると、セナがあーたんの背中を噛もうとする行動が見られ・・・
(↑ 主治医いわく「好奇心でちょっと噛んでみてるって感じかな」とのこと)
そうこうしているうちに、激しい交流がはじまった\(◎o◎)/

DSC00421.jpg
DSC00422.jpg
DSC00423.jpg

今も ↑ こんなふうになる時間帯もあり。
でも、お互いにひどく噛んだりツメを出したりってこともない様子。
フーとかシャーとかもないし、痛がったり嫌がったりして声をあげるようなこともない。
小さいあーたんが怯えるかと思いきや、一瞬逃げてもまたえいっ!ってやりに行くところを見ると
じゃれ合いの範囲かなと思う。
最初の頃は見てるこっちがハラハラドキドキだったけど(^-^;)


そのうち、2人なりにルールができてきたのかな。
あーたんがソファーの下に逃げ込んだ時は、セナくんは深追いしないで出てくるのを待ってる。
DSC00427.jpg

ワクワクしながら・・・
DSC00430.jpg
たまに、てんで違う場所で待ってたりするので、セナの鈍くささが心配になる(苦笑)


出た!
DSC00432.jpg
今日は当たったみたい(笑)


最初からずっとこんな感じなので、これはうまくいっていると思っていいのだろうか?
複数のニャンと暮らした経験がないぷちにはよく分からないけど
もっと壮絶な状況を想像していたので、ちょっとホッとしてます。


心配なのはセナの運動量が多くなりすぎること。
最初の頃は興奮しすぎて開口呼吸し始めたらあーたんをケージに戻すようにしていた。
最近はセナもあーたんの様子を見ながらやり過ごしてたりするので、
今のところ極端に多すぎることはないように思う。
(今は時間で区切ってあーたんをケージでお昼寝させているので休憩もたっぷりとれる)
あーたんもセナばかり執拗に追いかけまわすようなことはなく、
おもちゃで遊んだり、私の足を噛んだり、私の手を噛んだり、夫の足を噛んだり・・・
(つまりは噛み噛み星人です)
いろいろと忙しいようなので(笑)それもいいのかもしれない。



あーたんのお気に入り
DSC00438.jpg
セナのしっぽ。リアルねこじゃらし(笑)


「ちっぱい!」
DSC00439.jpg
セナくん、怒りもせずご飯の残りを食べてます。のん気(笑)



セナくんの穏やかさに救われてます。
噛むのも、チョイも、優しいの~。
やるフリだけ?ってくらい加減してるのが分かる。
遊んであげてるって思ってるのかな?(笑)
いいおにいちゃんになろうとがんばってるのかも( ;∀;)ジーン


それでも、あーたんがママにくっついてると不機嫌顔(耳は後ろ向きw)になっちゃうし
イラっとして間にわって入っちゃうし、ごはんはママに見ててもらわないと食べれないし・・・
相変わらず赤ちゃん返り中だし(笑)
・・・ここだけの話、あーたん用のミルクをおすそ分けしてもらってるし(笑笑)
そんなセナくんが愛おしくてたまらない(*´∀`)ダイスキ♥


あーたんのお昼寝中にママの足の間であまあまネンネのセナくん
o0240032011506745466.jpg
ずっとずっとあまあま王子でいてね♪




<あーたんメモ>

約2ヶ月になったあーたん。
9/24(土) 1回目のワクチン接種へ。
体重がついに1kg超え!(1.02kg)

行き帰りは運転手さん(=夫さん)付のドライブだったので、
後部座席でずーっとかーたんとあまあま。
ずっとフミフミしながらTシャツ吸ってた(笑)
このフミフミチュッチュは私にしかやらないので夫さんが羨ましがっている(爆)

注射してから半日くらいはちょっとぐったりして寝てばかりいたけど
(食欲はあった)
その後あっという間に元気復活。


最近はゴロゴロ音がハンパない。
目が合っただけで、大きなゴロゴロを聞かせてくれる♪

噛みクセが悩みの種・・・細い歯で思いっきり噛む。
夫さんに噛まれていたが、まったく効果なし。
(かつてセナも経験あり。セナはびっくりするほどシュンとなり、その後夫を噛まなくなった)





nice!(18)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ペット

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。